2019
08/15
木

14日に放送されたRCCラジオの制作でニッポン放送で放送された広島-巨人戦で解説を務めた横山竜士氏が、広島の投手陣について言及した。
広島は6回まで1-1だったが、7回以降の3イニングで6失点。終わってみれば、1-7で敗れた。横山氏は「タイガース戦もそうでしたが、勝っていても負けていても、7回以降に失点することが多いんですよね」と指摘する。
「勝っていてもしんどくなりますし、負けていても追い上げムードに水を差す雰囲気になりますから、キツイのはわかるんですけど、7回以降、なんとか頑張ってほしいですね」とリリーフ陣に奮起を促した。
それでも、横山氏は「中崎、今村が一軍に戻ってきましたが、今シーズンは楽天からきた菊池であったり、今日(14日)投げた遠藤も頑張ってきたなかで信頼をつかんできた。いい競争をしながら、リリーフ陣のレベルアップができれば厚みが増してくると思う。いい形でブルペン陣での競争を期待したいですね」と期待を寄せていた。
(提供:Veryカープ!RCCカープナイター)
BASEBALL KING
◇掲示板
fig***** | 2分前
確かにここ最近中継ぎの安定感はなくなってきたが近年では一番出来が良い。
問題は首脳陣の扱い方が雑な所。
序盤戦から4点差5点差でも勝ちパターンをつぎ込むようなことをするから疲労が蓄積して大事な時期にフランスアや一岡の不調を招いた。
今は一軍にいるが中崎今村も決して調子が良いよはいえない。
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bvh***** | 3分前
中継ぎ以降、これだけ酷使をしたら、そら、みんな潰れちゃうよ。
投げる投手がいないのは必然。
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