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2021 06/20

広島・ブレーク中の広島・林晃汰 智弁和歌山時代の「悔しかった」経験が今に生きる


デイリースポーツ

 高卒3年目の広島・林晃汰内野手(20)がブレークの兆しを見せている。19日・DeNA戦(東京ドーム)では3号ソロを含む初の4安打4打点。交流戦では12球団トップの得点圏打率・667を記録して、クリーンアップを任されるなど今後は一層の飛躍が期待されている。


 高校時代は名門・智弁和歌山で1年春から公式戦に出場し、高校通算49本塁打を記録した。当時、関西の高校野球担当の記者は、同級生の大阪桐蔭・根尾(現中日)、藤原(現ロッテ)、報徳学園・小園(現広島)とともに、常に動向をチェックする存在だった。

 全国区の選手だった林だが、高校時代に苦しい時期を過ごしている。

 高校2年だった2017年夏。和歌山大会1回戦で右肘に違和感を覚えた。ただ、3年生への思いや、自身初の甲子園が掛かっており、痛み止めの注射を打ちながらプレーを続行。その結果、甲子園出場を果たした。

 1回戦・興南戦では当時1年で、現在はオリックスでローテの一角を担う宮城から中堅左へ豪快な一発を放ち、スカウトの評価を上げた。

 一方で右肘は限界が来ていた。1回戦を突破した翌朝。右腕が曲がらなくなっていた。「病院で診てもらって、手術をせざるを得ない状況だった」。疲労骨折だった。

 2回戦の同年センバツ王者・大阪桐蔭戦は先発を外れ、代打で安打を放つもチームは1-2で惜敗。大会後に手術を受け、ボルトを2本入れた。

 リハビリに取り組んだ2年秋。貴重な時間を過ごした。秋季和歌山大会はスタンドから応援するのではなく、ボールボーイを務めた。「一回、外からチームを見てみろ」。高嶋監督の指示だった。

 さらにチームは主砲だった自身を欠きながら、秋季近畿大会決勝まで勝ち進み、18年センバツ出場を決めた。1年春から公式戦に出続けていた林にとって、サポート役に徹することは新鮮な経験だった。

 「素直に悔しかったけど意識が変わった。今までそういう経験がなかったので」。野球の楽しさ。プレーできるありがたさ。支えてくれる人の存在。自分を見つめ直す時間になったという。

 18年春から実戦復帰すると、吹っ切れたように快音を響かせた。同年春から夏の甲子園で敗退するまでに20本塁打を積み上げた。

 今、1軍で活躍する林のプレーを見ていると、必死な姿が印象に残る。プロでは当たり前のことだとはいえ、高校時代の苦しい経験が今も生きているように感じる。

 高校時代は口数が多いタイプではなく、照れ屋だった印象がある。上位指名が有力なドラフト候補なのに、こっそりと「僕、プロに行けますかね?」と心配そうに聞いてくることもあった。今ではヒーローインタビューでも堂々とした受け答えを見せており、プレー以外の成長も感じる。

 右足を上げて力強く振り切るスイングは高校時代から健在。広島の次世代を担う大砲の成長曲線が楽しみだ。(デイリースポーツ・西岡誠)

コメント

・カープに足りなかった待望のスラッガー候補。林正随がいずれクリーンアップとして頑張ってくれると期待したい。小園羽月中村奨坂倉宇草とか近い世代の選手の活躍もいい刺激になってるはず。林の打席での雰囲気にこれからも注目して欲しい。

・村神に少し近づいたね
年間35本以上打てるホームランバッターに成長してください
カープに足りないのはホームランバッターと中継です

・こういう若手を見たら、暗黒時代には突入はしないんだろうと思うが、果たしてどうなのかな...

・智辯和歌山時代から応援しています。和歌山の誇り!林くんこれからも元気を与えてくださいね。

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