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2021 06/21

広島・「とにかく強く腕を振る」カープ大道温貴が貫くのは“打者に負けない”向かっていく気持ち


広島アスリートマガジン

 6月20日のDeNA戦(東京ドーム)でプロ2度目の先発マウンドに上がった大道温貴。プロ初先発となった6月11日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で5回無安打無失点の好投を見せただけに期待がかかったが、結果は4回途中まで投げて8失点。プロの洗礼を浴びる悔しい登板となった。しかし落ち込んでいる時間はない。今後も一軍での登板に期待がかかる、ドラ3右腕・大道の熱き思いを、独占インタビューをもとに紹介する。

【写真】端正なマスクを緩め、記者会見に臨む大道温貴

◆高校3年の春に気づいた、開き直って投げる大切さ

─プロとしてやっていくうえで心に刻んでいる座右の銘を教えてください。

「『不動心』という言葉です」

─その言葉を選んだ理由は何ですか?

「中学3年の時からこの言葉を大事にして野球を続けてきました。結果が出ない時はもちろんなのですが、活躍できている時も慢心しないように、私生活を含めて意識してきたつもりです」

─ご自身のグローブにも刻まれている言葉ですね。

「そうですね。中学3年からグローブにずっと入れています。この言葉を忘れずに、何があっても心が揺れ動かないように、どんな時も平常心でプレーすることを心がけていきたいですね」

─これまでの野球人生で挫折を経験したことはありますか?

「挫折を感じたのは高校の頃ですね。上手くいかない時期が長く続きました」

─それはどういったことが思い通りにいかなかったのでしょうか?

「練習試合であれば、完封もできるし思い通りに投げることができたのですが、公式戦では上手くいかなくて……。ずっと、なんで結果が出ないのだろうとジレンマを抱えながらプレーしていました」

─そのジレンマはどう乗り越えてこられたのでしょうか?

「高校3年の春の大会の登板で、負けていたこともあって、試合終盤は開き直って、言葉は悪いですがやけくそ気味で投げたところ、イメージに近い球を投げることができたんです。その試合から腕をしっかり振ることを意識し始めました」

─開き直った思い切りの良さがプラスの投球を生んだということですね。

「それまではコントロールのことばかりを考えてしまっていたので、自分の中で無意識にストライクゾーンを小さくしてしまっていたように思います。細かいことを気にせず、“打者に負けない”向かっていく気持ちで投げたところ、腕がしっかり振れて結果もついてきました。この経験から、高校3年の夏から大学4年間は、とにかく向かっていく強い気持ちを前面に出して投げてきました」

◆イメージ通りに奪えた三振。プロ初の連投でつかんだ手応え

─他の選手にここだけは負けない自分だけの武器を教えてください。

「アピールしていきたいのは、やはり、腕の振り、投げっぷりの良さですね。そこは負けずに投げていきたいです」

─プロ入り以降、投手としてレベルアップしているという手応えは感じていますか?

「まだ経験が浅いですけど、試合での登板を重ねていくごとに、過去の登板を思い返し、上手くいかなかった時は対策を立てることができるようになっているので、そういう面はレベルアップできているかなと感じています」

─持ち球に関してはいかがでしょう。プロで成長した球はありますか?

「栗林(良吏)さんのフォークボールのように、“大道といえばこの球”という決め球となる変化球は持っていないのですが、プロでは、カーブをよく投げるようになりました。大学の時はスライダーやスプリットを投げることが多く、カーブはほとんど投げていなかったのですが、今ではストレートの次に多く投げている球なので、そこは自分でも驚いています」

─プロでやっていけると手応えを感じた試合を教えてください。

「そこまでの強い手応えではないのですが、印象に残っている登板は、4月3日と4日のDeNA戦(横浜)、プロで初めて連投した2試合です。初登板となった阪神戦(3月31日・マツダスタジアム)では思った通りに投げることができなかったのですが、連投したDeNA戦では、ストレートや変化球でイメージ通りに三振を奪うことができた(2試合で4奪三振)ので特に印象に残っています」

─大道投手と言えば、登板前のルーティンも印象深いです。投球練習が終わると、右肩にグローブを当てられ何かを念じておられますが、このルーティンはいつから続けているものですか?

「高校3年からずっとやっています。ただ、これは僕のオリジナルではなく、高校のOBで元中日の中里(篤史)さんの登板ルーティンを真似したものなんです」

─ちなみに右肩にグローブを置いている数秒間、心の中ではどんな言葉をつぶやいているのでしょうか?

「これまで肩や肘を壊したことがないので、それに感謝して、『今日も頼むよ』という思いを託しています」
広島アスリートマガジン編集部

コメント

① 素晴らしくいいストレートを持っているが、確かにストレート頼りの投球な面が多い。

それは大道の特徴なんだけども、スライダー、カーブも精度を上げてストレートと同じくらいの配球で使えるようになれば、ここでのスプリットももっと生きてくると思う。

奪三振力のある先発として、成長して欲しい。

② 一軍のマウンドでよく曲がって落ちる球投げてるからあれがスライダーだと思ってたけど、もしかしたらカーブなのかな?いい武器になる変化球だと思った。
オリックス戦で好投したときは、フォークを「落ちる球」だけでなく「タイミングを外す球」としてもうまく使えてた。直球に力はあるし、駆け引きや投球術を覚えていけばどんどん勝てるはず。

一方で、まだ若いから、直球の力もどんどん磨いていってほしい。たぶんシーズン中は難しいと思うけど、直球もさらに強力な武器になったらもっと抑えられるようになるはず。数年後にマエケンと一緒にカープのローテを支えてほしい。

③ 持ち味である「腕を強く振る」「投げっぷりの良さ」はハマれば昨日の1回2回のような無敵状態になる。

けど一度崩れると3回4回のように急にストライクが入らなくなる。フォアボールを連発して甘くなったところを長打を打たれる。

安定的に1回2回のようなピッチングが出来るように頑張って下さい!

④ 昨日は、大道君と石原君が相手の戦術に陥った、佐々岡が知らない戦術、だからコーチも為すすべなし。
ストライクから入れば早打ち、ボールから入れば次のストライクまで見逃す、セオリー通りの戦術が徹底された。
さらに、ダブルプレーを覆されたことで二人が焦ってしまったが、そこでも佐々岡は動かない。
いつもの通り、ベンチは当てにできないので、菊ちゃん等にアドバイスをもらって冷静に対処すれば立ち直れる。
佐々岡みたいに下を向かないで頑張ろう、がんばれー、がんばれー、大道君と石原君。

⑤ まだまだこれからだよ。
変に小さく纏まって欲しくはないな。

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