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2021 06/26

広島・會澤、坂倉、中村奨成の争いに2年目の石原も参戦。12球団一熾烈なカープ正捕手争いの行方は⁉


広島アスリートマガジン

◆『贅沢な悩み』を抱える、カープの正捕手事情 

 カープの正捕手争いが今、熱い。

 2017年からは會澤翼がその座を掴み、しばらくは安泰かと思われたが、2019年頃から坂倉将吾が持ち前の打力を武器に台頭。昨季の捕手出場試合数は會澤が64試合、坂倉が55試合と早くも「世代交代」の匂いが立ち込めていた。

【写真】初々しさが残る広陵高時代の中村奨成

 そこにきて、今季はプロ4年目の中村奨成が覚醒。6月19日には待望のプロ初本塁打を放つなど、出場機会を順調に増やしている。

 各球団が「正捕手育成」に苦心する中、一軍で使えるレベルの捕手が続々と育つという「贅沢な悩み」を抱えるカープだが、その証拠に今季は異例ともいえる捕手4人制でシーズンをスタートしている。

 通常、プロ野球では正捕手ひとり、控え捕手ひとり。さらに万が一に備えての第三捕手ひとりの捕手3人制が基本だ。しかし、今季のカープは開幕で會澤、坂倉、磯村嘉孝、石原貴規を一軍登録。打力の高い會澤、坂倉の「代打起用」が想定されるための措置だったが、6月14日にはさらに驚くべきことが起こった。
◆驚異の『捕手5人体制』!?︎

 この時点で一軍には會澤、坂倉、磯村、中村奨成の4人がいたが、5月18日に出場選手登録を抹消されていた石原が一軍に復帰し、「捕手5人体制」となったのだ。

 直後の6月16日に會澤がケガで登録抹消となったため、「捕手5人制」はわずか2日で終わりを告げたが、會澤が復帰を果たしたら、再び5人制を敷く可能性も十分ある。

 経験の會澤、打力の坂倉……そこに、若きスター候補・中村奨成がからむ――。

 しばらくはこの3人による正捕手争いが展開されると思われたが、ここにきて一気に飛躍しそうなのが石原だ。

 6月14日の一軍復帰では即日スタメン出場。以降もコンスタントに先発マスクをかぶり、6月20日はプロ初本塁打を含む5打数4安打の大爆発。

 プロ1年目の昨季は二軍で打率.202。いわゆる「守備型捕手」のイメージが強かったが、秋のフェニックスリーグ14試合で3本塁打12打点と打撃のキッカケを掴み、今季も二軍では13試合の出場で打率.381、2本塁打、11打点とすっかり「攻撃型捕手」へと変貌を遂げた。そもそもスローイングには定評があり、「課題は打撃」と言われ続けていただけに、この大変身ぶりは一軍首脳陣にとってもうれしい誤算。

 ちなみに、6月25日終了時点でのカープ捕手陣の打撃成績は以下になる。

坂倉将吾 54試合 打率.327 本塁打2 打点18
會澤翼  34試合 打率.278 本塁打2 打点10
中村奨成 26試合 打率.295 本塁打1 打点4
石原貴規 21試合 打率.239 本塁打1 打点5
磯村嘉孝 14試合 打率.091 本塁打0 打点2

「捕手」という肩書を外しても十分すぎる打撃成績だ。打率が低迷している磯村もパンチ力を備えた打撃には定評がある。

 出場を辞退したとはいえ、東京五輪代表に選出された會澤ですら安泰ではない現在のカープ正捕手争い。まずは會澤の帰還まで、正捕手争いをリードするのが誰か。

 正捕手争いの新たな刺客・石原の動向も含め、4人の捕手の熾烈なバトルに注目したい。
編集者/スポーツライター花田雪

コメント
① 坂倉、石原、たまに中村と試合によって使いまわしているが、みんなこれからの選手。
本来、キャッチャーが一流になってゆくには時間がかかるもの。
将来、アツに変わるキャッチャーを本気で育てているというより、行き当たりばったりで起用している印象(相手投手や打線など)だ。
ただ試合に出せばよいのではなく、成長を望める起用やフォローをしてもらいたいものです。

② こんなに捕手は要らないと思う。
ピッチャーだって捕手がコロコロ変わると投げ辛いと思う。
せめて坂倉は一塁に固定して打撃を伸ばす方に専念した方がいいと思うが。
今の使い方では、坂倉、奨成はどっち付かずで伸びないと思う。
適材適所という言葉が有るが忠実に実行する事が必要だと思う。
それを考えると、佐々岡は監督としては適材適所ではないな。

③ 『贅沢な悩み』を抱える、カープの正捕手事情
どこが贅沢なんやら。
正捕手が決まらないのが、最下位にいる大きな要因。
打つにこしたことはないが、まずインサイドワークを含んだ守り。
會澤不在で、捕手の重要性が改めて分かり。若手の更なる成長を要求されている。

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