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2021 07/13

広島・10年かけて打ち立てた日本新記録。かつて最多勝を獲得した野村祐輔にかかる期待


広島アスリートマガジン

 カープの先発陣では最年長となる野村祐輔。投手陣を牽引すべき存在が正念場を迎えている。ケガに泣いた昨季の雪辱に燃えて挑んだ今シーズンだったが、いまだ勝利を飾ることができていない。チームの上位進出は、連続先発登板の日本新記録を樹立した背番号19の踏ん張りにかかっている。

【写真】1998年に史上最年長の42歳で開幕投手を務めた大野豊氏

◆オープン戦最後の登板で結果を残し開幕ローテに

 大きな期待をかけられていたのは間違いない。しかし、開幕からここまで、野村祐輔にいまだ勝ち星がない。この寂しい事実の響きこそが、チームが波に乗れない原因の一つではないだろうか。

 今年はプロ10年目。過去に最多勝利、最高勝率のタイトルを獲得し、先発として通算77勝を挙げるなど、抜群の実績を誇る野村。先発ローテーションの一員として投げていた昨季のシーズン途中に、右鎖骨下静脈血栓症除去の手術を受けた。リハビリを乗り越えたことで、今季は、復活を懸ける一年になるはずだった。

「リハビリ中は自分の思った通りに体が動いてくれない時があり、不安な気持ちを抱えて過ごすこともありましたが、早く一軍のマウンドに戻って投げたいという目標を持って頑張ってきました」

 春季キャンプは二軍スタート。オープン戦終盤まで一軍から招集がかからなかったが、オープン戦最終戦でチャンスが巡ってきた。この試合、ソフトバンク打線を相手に5回を投げて2安打無失点。安定感抜群の投球を披露し、最後の最後に開幕ローテの座を勝ち取った。
◆不変の投球スタイルで連続先発登板の日本記録を樹立

 野村にまず託されたのは開幕カードの3戦目。3月28日の中日戦(マツダスタジアム)で先発マウンドに上がると、勝ち星こそつかなかったが、6回無失点の貫禄の投球を見せ復活をアピールした。しかし、それ以降、野村は勝ち運から見放されることとなる。先発としての役目を果たすも白星を手にすることができない試合もあり、もどかしい日々が続いている。

「試合序盤から球数が増えてしまうイニングがあるので、攻撃にリズムを与えるためにも、なるべく少なくしていかないといけないと思っています。ストライク先行で投げることができている試合は、内容もついてきていますが、球数が増えたり、ランナーの出し方が悪いと失点を重ねてしまっています。走者を背負うとテンポを崩してしまう傾向にあるので、それを改善するのが課題ですね」

 今季7試合目の先発となった6月9日のソフトバンク戦(PayPayドーム)で黒星を喫して、再び二軍での調整が決まった。足踏み状態が続くが、プロ初登板から188試合連続先発登板の日本新記録を樹立した野村の真の力はまだまだこんなものではないはずだ。

 野村が10年かけて打ち立てた『188試合連続先発登板』の金字塔。それだけに〝先発〟には強い思い入れがある。カープだけではなく、広陵高でも明治大でも、エースとしてチームを勝利に導いてきた。25年ぶりの優勝を果たした2016年に16勝を挙げた活躍も記憶に新しい。

「任された登板で、試合をしっかりとつくることが先発の一番大きな仕事だと思っていますし、良いものを出せるようにこれまでやってきたつもりです。体の状態は日によって変わってくるので、その中で、その日のベストを出せるように取り組んでいますし、登板に向けた準備も大事にしています。準備で一番意識するのはメンタル面ですね。頭と心の準備をしっかりするように心がけています」(後編に続く)
広島アスリートマガジン編集部

コメント
① 早い段階からスカウトが獲得の意思を見せてくれたことを恩義に感じ、
FA宣言せずにカープに残留することを選んだ野村投手。
こういう義理堅いタイプの選手は、
とても応援したくなります。
これからも怪我なく頑張ってもらいたいです。

② ノムスケはまだ老け込む年齢では無い。
本当はもっと投手陣を引っ張って
投手陣の柱にならないといけない。
今年はコーナーをつきすぎて
ストライク先行出来ずあまい玉を痛打
されたり四球で制球力を乱している。
もともと急速も130k台で早くないから
変化球のきれで勝負するしかない。
阪神の秋山と同じタイプだから参考に
して欲しい。先発にこだわらず
中継の短いイニングで発揮出来るかも?

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