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2019 06/02

広島・記憶に残る“個性派フォーム”の選手たち 日米で活躍した2人が投打の1位に


野茂英雄

スポーツナビが実施した「プロ野球・あなたの好きな個性派フォーム」企画。日々ご愛用いただいているユーザーに、強く印象に残っている個性派フォームの選手を投手編・野手編に分けて投票していただいた。投票総数18,366票の中で見事1位に輝いた選手は誰だ!?

投手部門1位はやはり“トルネード”
 やはり、というべきか。投手編の個性派フォームで圧倒的な支持を集めたのは、日米球界に大旋風を巻き起こした「トルネード投法」の野茂英雄(元近鉄ほか)だった。

 身長188センチ、体重99.8キロという大型エンジン。大きく振りかぶりながら自らの背番号が完全に打者に見えるまで体をひねり、そこから竜巻のように、遠心力を使いながら一気に力を解放する。ボールに伝わるパワーに加えて、リリースポイントが見えにくく、タイミングを取りづらいという利点もあり、ストレートとフォークのほぼ2種類の球種で打者を圧倒。日本では1シーズン287奪三振を記録するなど1051と1/3イニングで、イニング数を上回る1204奪三振。メジャーでは1976と1/3イニングを投げて計1918個の三振を奪い、2度のノーヒットノーランも記録した。パイオニアとして強烈な印象を残し、今回のアンケートでも全体の41.04%に上る6536票を集めた。

2位、3位はロッテ勢に
 続いて、2位となる3494票(21.94%)を集めたのが、村田兆治(元ロッテ)の「マサカリ投法」だった。プロ入り後にフォームを改造。左足を大きく蹴り上げた後、大木を切るかのように右腕を大きく振り下ろす独特の投げ方で、右肘の手術も乗り越えながら通算215勝をマーク。ためが長いために打者にボールの握りがバレやすいという欠点があったが、それよりも球持ちの良さを優先し、投球モーションの途中で球の握りを自在に変える技も編み出した。

 以下、3位には2631票(16.52%)で「サブマリン」の渡辺俊介(元千葉ロッテ)が入り、4位には2331票(14.64%)で、50歳まで現役生活を全うした山本昌(元中日)、5位には近鉄時代の独特の2段モーションが特徴的だった岩隈久志(巨人)が1849票(11.61%)を集めてランクイン。その他、山内泰幸(元広島カープ)の「UFO投法」、多田野数人(元日本ハム)の「ガチョーン投法」など、ユニークなネーミングが付けられた投球フォームが人気で、他には和田毅(福岡ソフトバンク)、高梨雄平(東北楽天)、星野伸之(元オリックスほか)、石井一久(元ヤクルトほか)など左腕たちにも票が集まった。

打者は「振り子打法」が1位に

イチロー

 投球フォーム以上にバラエティ豊かな打撃フォームだが、その中で最も多くの票数を集めたのは、4419票(26.56%)、イチロー(元オリックスほか)の「振り子打法」だった。右足を振り子のように動かし、踏み込んだ後に体重移動してボールを打ち返すという独特の打法。当初は「軸がブレる」との批判もあったが、天才的なバットコントロール、ハンドリングの柔らかさ、スイングスピード、感性を駆使してスタイルを作り上げ、伝説的な活躍を続けながら日米通算4367安打をマークした。

 その「振り子打法」に次ぐ3121票(18.76%)を集めたのは、種田仁(元横浜ほか)の「がに股打法」だ。両足を大きく開き、つま先立ちで、文字通りがに股となってバットを構える特異な打撃フォーム。左肩が内側に入る癖を矯正するために開発し、その打法で打率3割をマークした。決して見栄えはよくなかったが、イチローの「振り子」に匹敵するほど多くのファンが真似をした。

個性的なフォームがランクイン
 その他、バットを刀のように上段に構えた小笠原道大(元日本ハムほか)が2891票(17.38%)、体をリラックスした状態でバットをゆったりと揺らし、そこから瞬間的に力を出す「神主打法」の落合博満(元ロッテほか)が2871票(17.26%)、さらに言わずと知れた「一本足打法」の王貞治(元巨人)が2589票(15.56%)を集めて上位にランクイン。以下、中村紀洋、タフィー・ローズ(ともに元近鉄ほか)、八重樫幸雄(元ヤクルト)、アレックス・カブレラ(元西武ほか)、松田宣浩(ソフトバンク)までが1000票超え。現役では松田がトップとなった。

 ローズやカブレラ、ウォーレン・クロマティ(元巨人)といった助っ人勢に加え、極端なオープンスタンスで構える「八重樫打法」、全身を柔らかく動かしながらタイミングを取る梨田昌孝(元近鉄)の「こんにゃく打法」、剣道の構えからヒントを得たという近藤和彦(元大洋ほか)の「天秤(てんびん)打法」など、どれもが個性的なものばかりだ。

 やはり、プロは人気商売。ヒット、本塁打の数だけでなく、それを生み出す打撃フォームも、自らの商売道具の一つだと言える。もちろんネーミングセンスも問われる。「令和」の時代を席巻する、新打法の開発、誕生に、ぜひとも期待したい。

引用元


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