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2021 08/14

広島・ 自粛期間が教えてくれた“当たり前”への感謝。栗林良吏がカープ指名直後に話した、働くことの大変さ、野球ができる喜び


広島アスリートマガジン

 日本代表のクローザーとして悲願の金メダルに貢献した栗林良吏。新人ながら、開幕からクローザーとして大車輪の活躍を続ける栗林が、ドラフト直後の独占インタビューで話した言葉を振り返る。(『広島アスリートマガジン』2021年1月号掲載)

【写真】ドラ1コンビリレーを実現する18番と20番

◆意識がガラリと変わった社会人での2年間

─2年間の社会人生活で成長したと思うことを教えてください。

「一番は人間的に成長できたと思っています。大学まではお金を払って野球をやっていましたが、社会人ではお金をいただいて、社員として野球をやらせてもらっています。支えてくれる会社のために、社員の方々のために、地域のためにと思い、練習や試合に臨むことで、気持ちの在り方が変わっていきました。社会人野球を経験させてもらったことで、野球への取り組み方が一番変わりましたね」

─心技体でいくと、“心”が一番成長したということでしょうか?

「まさにそうですね。体のサイズはそこまで大きく変わっていません。技術面で変わったのは変化球です。大学ではスライダーが得意でしたが、社会人ではあえて投げるのをやめて、得意ではなかったカーブを習得したことで、直球とフォークがより生きてきました」

─コロナの影響で調整やモチベーション維持が難しかったのではないかと思います。先行き不透明だった時期は野球とどのように向き合っておられましたか?

「緊急事態宣言が出てからは、グラウンドは立ち入り禁止で、約1カ月の間、ずっと仕事をしていました。野球の視点で考えるとマイナスかもしれませんが、逆にこの期間があったことで、あらためて働くことの大変さを学び、同時に野球ができる喜びを知りました。今まで野球をやってこれたのは当たり前じゃなかったと感じましたし、もし野球を引退した時、トヨタ自動車という大企業で、僕が会社に貢献できるかと考えたら、業務の部分ではなかなか貢献できそうにないなと感じました。そういう面でも、野球に力を入れて、プロに入って会社のためにも、応援してくださる方々のためにも活躍したいと思うようになりました」
広島アスリートマガジン編集部

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