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2019 06/10

広島・広島投手陣好調の要因は? 佐々岡投手コーチがもたらした好循環

床田(左)に笑顔で話しかける佐々岡コーチ

ベンチに戻って来た投手に必ず何か言ってる佐々岡の光景があります。2軍コーチ時代から見てきた投手なんで良く分かるんでしょうね。投手王国と言われていた時代になって来たんでしょうか?


大補強もなければ、改革と言い切れるほどの斬新な一手も見当たらない。それでも、広島の投手陣は生まれ変わった。

 昨季、リーグ3位だったチーム防御率4・12は、今季同3・13と両リーグ断トツだ。昨季からの変更点を挙げるとすれば、スタッフの入れ替え。佐々岡投手コーチが1軍担当に配置転換された。だからと言って、“佐々岡マジック”と勝手に銘打つのも迷惑な話だろう。ただし、同コーチによる小さな変化の積み重ねが、好循環につながっているのは見逃せない。

 昨季、与四球数が球団史上2番目に多い535個にまで膨れあがった。一転、今季は1試合平均の与四球数が3・48(リーグ4位)と、昨季の同3・74(同6位)から改善されている。リーグ最多に並ぶ6勝をあげる大瀬良は、制球力向上の要因を「キャンプのときにゴムのラインを引いていましたよね」と振り返る。

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日南秋季キャンプのブルペンには、打者の腰下の高さにゴムが張られた。それよりも低めに投げるための意識付け。春季キャンプでも採用された。

 「低めに強い球を投げることを目に分かるような形で意識できたのは斬新だった。投手全体としていい方向にいっているのかな」

 “ゴムライン”を導入した同コーチは、「監督から低めに強い球を投げさせようという話があって、そう言えば昔やっていたよねという話になった」と経緯を説明する。「ゴムのことは、もう忘れている投手もいるだろうけど…。でも“低めに強く”は、キャンプから言い続けているから意識付けはできているはず」。

 さらに、同コーチが昨オフに掲げた「先発10人構想」には、予想外の効果があった。中崎、一岡以外が先発調整して競争させる構想。米国で主に中継ぎだったレグナルトも、来日前に球団から“先発もできるように”と伝えられた。来日1年目は、全て中継ぎとして27試合に登板して、防御率0・30。新助っ人左腕は、好調の要因を「先発起用を見据えて例年よりも早めに仕上げたことがよかった。今までなら6、7月がピークだった」と分析する。偶然か1軍の救援陣は一岡、中崎以外の全員がロングリリーフをこなせる。

 開幕後も、小さな変化があった。5月31日からの3日間、高卒2年目右腕の遠藤が1軍に練習参加した。昨季は2軍選手の1軍参加は1度もなかった。同コーチは、「見ておきたかったから」と前置きした上で、もう一つの役割にも期待していた。「“なんで遠藤がいるの?”と思った投手もいるはず。次ダメなら俺が落ちるのかな…と。ずっと言っているように、競争だから」。実際に、アドゥワが中継ぎ転向後の2試合で復調の兆しが見えないと判断すると、遠藤との入れ替えを決断して、ブルペン陣の緊張感を持続させた。

 “佐々岡改革”も“佐々岡マジック”も、どこかしっくりこない。けれども、小さな変化は、じわりと効いてきている。(記者コラム・河合 洋介)

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