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2019 06/11

広島・序盤の快進撃を支えた左腕投手陣

床田寛樹

セ・リーグにとっては鬼門となる交流戦が開幕した。昨季、7勝11敗と星が伸びなかったカープは、同じくリーグ覇者の西武に1勝2敗で負け越し。球団史上初となる10カード連続勝ち越しはならなかった。敗れた試合の共通点は、いずれも先発投手陣が早い回で崩れたこと。打線が好調のカープとはいえ序盤に大量点を奪われると、やはり巻き返すのは難しくなる。

裏を返せば先発陣がクオリティ・スタート(6回以上を投げて自責点3以下に抑えること)を切れば、たとえビハインドの展開でも試合の行方は分からなくなる。当たり前のこととはいえ水物の打線に頼るのではなく、まずは投手陣が試合を作ることが何よりも重要だ。今季はそれが成績にもよく表れている。開幕直後は4点台後半だったチーム防御率が、8連勝のスタートとなった4月17日以降の1カ月に絞れば2点台前半で推移。活発な打線に目が行きやすいが、投手陣の頑張りなくして5月の快進撃はない。

今季カープ投手陣の特長は、なんといっても左腕の駒が揃っているところだろう。ジョンソンに頼りきりだった先発には、今年から新たに床田寛樹が加わった。またリリーフ陣も中村恭平、レグナルト、フランスアの3枚が控える。フランスアはある程度のメドが立っていたが、残りの2枚は蓋を開けてみないと分からない状況だった。ところがシーズンが始まると、中村恭、レグナルトが安定した投球で好投を続けている。春季キャンプでの佐々岡真司一軍投手コーチのコメントを見れば、現状が嬉しい誤算であることがよく分かる。

「キャンプ一軍スタートでいうと、床田、塹江敦哉がいて、二軍では飯田哲矢などもいます。個人的には昨年の日本シリーズを見ていて、昔と違って左打者一人だけを抑えるワンポイントという投手が少なくなったと感じました。とくに印象的だったのが嘉弥真(新也)です。左打者を必ず抑えたなかで1イニングをしっかり抑える投球を見せていました。このような投手が必要だと改めて痛感させられましたし、左の中継ぎは一人でも多くいてほしいと思っています」

『逆転のカープ』という言葉が出てくるのも、リリーフ陣がしっかりと試合を作っているから。佐々岡コーチが掲げた『先発10人構想』に加え、リリーフ陣に厚みがあるのも心強い。床田、ジョンソンの活躍はもちろんだが、リリーフの3枚がフル回転の活躍を見せればリーグ4連覇も自ずと近づいてくるだろう。

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