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2019 05/04

広島・三走・曽根が浅い飛球でギャンブル突入の決勝点 マツダでの令和初戦勝った



◆広島6―3巨人(3日・マツダスタジアム)

 広島が令和初の本拠地での試合で粘り勝ちし、2連勝を飾った。3点リードの7回に三塁・安部のトンネルなど2失策が絡んで追いつかれたが、8回に、その安部が2号2ランを放つなど、3点を勝ち越した。

 お立ち台には、決勝点の立役者2人が登壇した。8回1死一、三塁で左犠飛を放った西川龍馬内野手(24)と、生還した曽根海成内野手(24)だ。浅い飛球からタッチアップした曽根について、三塁ベースコーチの広瀬純外野守備走塁コーチ(40)は「ギャンブルというか、勝負をかけました。(左翼)重信の捕球体勢、肩、送球の精度、(下位打線の)次打者、もろもろ全部含めて、フライが上がった途中から『いくぞ』と(指示した)。曽根を褒めてやってください」と説明。西川も「曽根様に感謝です」と三塁走者をたたえた。

 曽根は大阪市出身。ヒーローインタビューでアナウンサーにベンチでの準備を問われ「ストレッチしてました」と返してファンの爆笑を誘った。これに気をよくすると「(大事な場面で代走に起用される際の心がけは?)ストレッチです」「(今後は?)しっかりストレッチして、いつでもいけるよう準備します」と、ナニワっ子らしく同じボケを繰り返してファンの笑いをとった。

 テクニシャンぶりは話芸だけじゃない。試合前のバント練習では右足一本で左打席に立ち、左手だけでバットを持って、器用に三塁方向にゴロを転がす。「(京都国際)高校時代からやってる練習方法です。本番でも左足は地面に着けるか着けないかですから」。1年に1回あるかないかの悪球のスクイズなど、どんな体勢からでも、きっちりバントするための準備を怠らない。

 昨年7月にソフトバンクから移籍。今季から背番号00に変更された。0(れい)と0(輪)の背番号は、まさに「令和」の申し子といった風情。内外野こなせて走塁もバントも一級品の“くせ者”は「バットでも貢献できるよう頑張ります」と、ユーティリティーな活躍を目指す。
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