2019
07/09
火

7/8(月)放送の「みみよりライブ5up!」で、今季初の一軍で好投を続ける頼れる右腕と、期待の左腕について北別府さんが熱く語りました。
カープは苦しい連戦が続いています。リリーフ陣では中崎投手、中村恭平投手に続いて一岡投手が、コンディション不良で今季初の出場選手登録抹消となりました。
そんな中、7月3日に今季初一軍に上がってきたのが今村猛投手。春季キャンプを2軍でスタートし、開幕一軍を逃しましたが、ここにきて結果を出しています。
「去年はボール先行でストライクが思うように取れず苦しんだ。今はストライク先行で早めに追い込んでボール球で勝負できている。ボール球もキレがなければ相手バッターは手を出してくれない。状態は良いのだと思う。」
「去年43試合、17年68試合、16年67試合に投げてきた中で、長年の疲労は当然ある。今年は2軍スタートで悔しさを味わっただろうがしっかり調整し上がってきた。」と北別府さんは語る。
そして、北別府さんが注目するもう一人の投手は7月2日に昇格した5年目の塹江敦哉(ほりえあつや)投手。
3年ぶりの1軍登板ですが、昇格前に本人は
「一度自分のフォームを全部疑って全部やり直した感じです。ピンチになってもしっかり変わらずに自分の球が投げられているので、ファームでも結果が出ているのかなとは思います。」と語っていました。
北別府さんは
「四球を出しても何とか点を取られずに終えている。フォームがガラッ変わったというよりは意識の持ち方が変わったのでは。以前は常に同じフォームで投げられずピンチになると崩れてしまった。今は下半身など意識するポイントを変えたことでランナー無しの状況と同じ球を投げられている。」と期待を寄せています。
7月8月と苦しい夏場、二人にはまだまだこれから行けるところまで頑張ってほしい。
広島ホームテレビアナウンサー 廣瀬隼也
alphadiet | 1分前
ブルペンはむしろ充実している。
当たり前だけど、問題は打線。
丸をとられたのが、ここまで響くとは。
悔しいがこれが現実。
今後も他球団から獲られ放題となると、さすがにファンも離れていきそう。
でも独立採算だから防ぎようがないのかな。
プロの球団としては悲しい。
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saw***** | 2分前
今のカープに必要なのは 一点を取ること 一点を取る采配をすること。
投手の責任はそのつぎ。

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